デッドスペースを収納へ有効活用し、すっきりしたレストルーム
お客様のご要望
・タイルが割れてしまったため、この際にトイレ空間をきれいにしたい。
・パイプスペースと壁の間を有効活用したい。
リフォーム詳細
リフォームデータ
リフォーム内容 | トイレリフォーム | ||
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費用 | 460,000円(税込) | 工期 | 3日間 |
現場名 | 東村山市 K様邸 | 担当 | 所沢ショールーム |
商品仕様 |
トイレ:TOTO ピュアレストQR(便座:TOTO Sシリーズ) 紙巻器:TOTO 二連紙巻器 棚付き(品番:YH600FMR) 換気扇:三菱 パイプ用ファン(品番:V-08PD8) 他:コンセント移設(一口から二口)、スイッチ分岐、壁・床下地、棚造作、窓枠塗装、トイレ入口ドア交換 |
大変な工事になってしまいましたが、無事工事が終わって良かったです。
収納スペースも気に入り、トイレだけ新築みたいに綺麗になりました。
提案の際、iPadを使用したプレゼンがとても分かりやすく、施工のイメージがしやすかったです。
この度はニッカホームに工事のご依頼を頂き、ありがとうございました。
トイレの詰まりによる工事の延長等あり、大変な工事になりましたが、そんな中でお客様のご協力もあり無事工事を終えることが出来ました。
本来、壁付け用の吊戸を横に倒すことでデッドスペースを収納スペースへと変えることが出来ました。パイプスペースと壁の間のデッドスペースを上手く活用出来たかと思います。
またお困りごとがありましたらお気軽にご連絡下さい。
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